湯シャンで頭のニオイ気にしない

頭のニオイケアにオススメなのはシャンプー剤なしの湯シャンです。芸能人が湯シャンをしていると一時期話題になりましたね。それも結構な大物芸能人がシャンプー剤なしの湯シャンにハマって何年間も湯シャン一筋とか。そんなことを聞けばやってみたくなるのが人間です。

わたしはある大物芸能人が数年前から湯シャン一筋だと知ってそれからシャンプー剤をほとんど使いません。シャンプー剤を使わなくなって起ったいい変化は頭が臭わなくなったこと。シャンプー剤を使っていた頃毎日シャンプーしても頭のニオイが気になっていたのが嘘のよう。お湯で髪をすすぐだけの湯シャンで頭のニオイが気にならなくなったのです。
湯シャンをするときのコツをお伝えすると、湯シャンでは熱いお湯は使わないこと。「お湯だけですませるのだからお湯の温度は高めが良いんでしょ?」と言う人がときどき居るけどそれは違います。お湯の温度はちょっとぬるいくらいがちょうど良い。熱いと感じる温度にすると頭皮が乾燥してしまいます。せっかくシャンプー剤を使わないのだから頭皮の潤いはしっかり守りながら必要ないものだけ洗い流してあげましょう。

わたしは38度のシャワーで頭を洗います。結構なぬるま湯ですが38度もあれば汚れがよく落ちます。整髪料もしっかり落ちてくれるので38度のお湯で何も問題ないのです。温めのお湯に慣れると40度のお湯を頭にかけることが出来なくなります。熱いお湯は肌に悪いから気をつけましょう。
整髪料を使っている日は長めに湯シャンします。そうでない日はあまりしつこくゆすがなくても大丈夫。毎日湯シャンしていればたまには適当だと感じる程度でも大丈夫ですよ。シャンプー剤を使っているとシャンプー剤が残らないようにいつもしっかり洗い流す必要がありますが、湯シャンはシャンプー剤を使っていないからそこまで気をつける必要が無くて気がラクになります。頭のニオイもしなくなってきますよ。

帽子の使い方を見直しましょう

頭のニオイケアを意識したら帽子のかぶり方に気をつけるといいですよ。帽子をかぶることが好きな人は頭皮が汗で蒸れやすくなります。冬はまだいいんだけど汗をかく季節になったら帽子はかぶらない方がいいくらい。時と場合にもよるけどいつも帽子をかぶっている状態は頭のニオイが出る原因になります。通気性が良い帽子に変えるとか、帽子の中にタオルを入れるとか対策を考えないと薄毛の原因にもなってしまいます。

たとえばダンスをやっている人は踊っているときも帽子をかぶりますが踊り終わったら帽子を取りましょう。汗をかいたまま放置していると抜け毛が増えたり頭のニオイが強くなります。そのニオイは帽子にも染みつきますし汗がしみこんだ帽子を使っていると頭のニオイがいつまでも解消しません。通気性が良い帽子であってもちゃんと手入れしましょう。汗を拭き取って陰干ししたり、たまには手洗いすると安心です。手入れをサボっていると頭のニオイの原因にもなりますし薄毛の原因にもなりますよ。

帽子が頭のニオイの全てじゃないですよ。帽子の扱いを間違えると頭のニオイがひどくなると言いたいだけ。通気性が悪くてサイズが合っていない帽子を愛用しているとどんなに髪に気を遣っていてもニオイは減りません。頭のサイズに合った帽子をときどきかぶるくらいにしていつもかぶる習慣は変えた方が良いでしょう。かえって帽子をかぶらない方が頭のニオイ解消になりやすいんです。男性は薄毛隠しのために帽子を手放せないこともあるけど、その場合は帽子の種類を変えるとかいくつか帽子を揃えておくと良いです。汗をかいたら必ず手入れして使うことを忘れずに。
こうして大切に帽子を使っていると頭のニオイも変わります。外で帽子をかぶったら室内では帽子を脱ぐともっと良いですね。室内で帽子をかぶっているとマナーがなっていないとみられることもあります。帽子は日焼け対策として使うくらいがちょうど良いのです。

頭のニオイに悩んでいる人の勘違い

頭皮が臭う人が勘違いしているのが「頭皮が汚れているから臭う」ということでしょう。はっきり言ってこれは違うと思います。もちろん過度に汚れている場所は臭います。汚れに雑菌が付いてそれが繁殖して臭います。だけど頭皮ってそんなに汚れると思いますか?人間のカラダで言うと例えば足の裏は汚れやすいです。足の裏はスリッパを履いていたって靴を履いていたって汚れます。靴下をはいていたってある程度汚れますよね?靴下をはいていても足裏が臭うのは汚れていてその汚れに雑菌が繁殖するという現象が起っているから。
それから脇の下や陰部もニオイが出やすいところですよね?それは汗や分泌物が出る場所でその汚れに細菌が付いてそれが増殖するからです。それは誰でも経験していることですが頭皮は普通に生活している限りそんなに臭くなりません。もちろん頭皮から汗も皮脂も出るんだけど頭はあまり汚れない場所なんです。その場所からニオイがするということは頭を洗い過ぎている可能性が高いんですね・・・。

汚れているから臭うと思い込んで毎日頭をガンガン洗う。これでもかと洗う。頭皮をゴシゴシこする。爪が伸びているのに頭皮を傷つけてもお構いなしで頭皮マッサージとか言いながらガシガシこする。こんな頭の洗い方を毎日やっていると頭が臭うことになります。洗いすぎて頭が臭う事態になってしまうんですよ。細菌にも肌を守るいい細菌とそうでない細菌がいます。毎日毎日頭皮をガシガシ洗っていると肌に必要ないい細菌まで洗い流してしまうんです。そうなれば頭が臭いやすくなります。
毎日頭を洗っているのにニオイがなくならないと悩んでいる人は頭を洗いすぎているのかもしれません。その可能性があるなら頭を洗う回数を減らしてみると良いでしょう。二日に一回洗うだけにしてみるとか、シャンプー洗いを湯シャンに変えてみるとか。湯シャンは不潔じゃないですよ。ニオイで悩んでいる人は洗いすぎています。

頭のニオイは病気のサインかも

スポーツクラブのパウダールームでは頭のニオイが気になります。自分の頭のニオイじゃないですよ・・・周囲のニオイが結構気になってしまうのです。ドライヤーを使っていると風がこちらにかかりますがその時頭のニオイがします。人によって頭のニオイは違うんですよ。
頭を洗ったばかりなのに頭のニオイが取れていない人がたくさん居て驚きます。今さっき髪を洗ったばかりなのに髪を乾かしていると臭っています。本人には頭のニオイが分からないのでしょう。分かっていればこれはまずいと思うはずですから・・・さすがに。ドライヤーを使っているときはその本人より周りに居る人の方がニオイを感じ取っています。隣の人が嫌な顔をしたら頭が臭っていると思っていいでしょう。

スポーツクラブのパウダールームだからみんなある程度のニオイに慣れているんですよ。みんな汗を出しに来ているし、館内に汗のニオイが染みついているところもあります。スタジオなんて汗のニオイが染みついているからそれに慣れてしまうと少し鼻がバカになってしまうくらい。それでも髪を乾かしている人のニオイに我慢できないことがあります。
はっきりいうと頭のニオイを取るためには健康じゃなければダメなんです。人間は健康だとあまり臭くなりません。病気になると独特なニオイがカラダから出てきます。ニオイがカラダに異常が起きていることを知らせてくれるんですよね・・・。健康なら変なニオイはしないから頭のニオイがどうしてもなくならないなら病院で検査してもらうことをオススメします。健康診断を受けてみてどこかに異常があるケースが意外と多いんですよ。

健康な状態になるとあれほどひどかった頭のニオイが消えます。消えなかったとしても以前とは違うニオイになります。病的なニオイではなく健康なニオイがするようになります。カラダとニオイは繋がっていますから変なニオイが何をしても消えないときはカラダの中の病気を疑ってみましょう。